第6回みきしほ会『ホリスティック医療と延命を考える』

12月16日に第6回みきしほ会を開催いたしました。

超高齢化が進む日本の現状を知ることからセミナーはスタートしました。

 

高齢になるにつれ、高音が聴きとりにくい、判断に時間がかかるようになる、皮膚が乾燥するなど、実際に多くの高齢者様と接しておられる江端先生のお話は、わかりやすく説得力がありました。

そのあと健康寿命を延ばすために歯・足・唾液腺などホリスティック(多方面の)医療についての講演が続きます。

 

ウォーキング講師で薬剤師の竹澤先生が、‘’一生自分の足で歩く‘’ために正しい立ち姿、正しい歩き方を教えて下さり、参加者全員で実際に自分の立ち姿を確認し、ウォーキングを学びました。

歯科医師の岡本先生のお話では、日頃あまり意識しない「舌」や「くちびる」の元気を保つことが大切であることを知りました。
舌の運動をごはんの前に3セットすること、と教えていただきました。
皆さま、『あいうべ』運動ですよ!
‘’歯周病は万病のもと‘’、お口の健康は大切です。

続いて、みき先生による若返りを目指す方のための唾液腺マッサージです。
ドライマウスの原因や唾液の役割、ビタミンEが大切であることを知り、実際にモデルに壇上に上がってもらい唾液腺マッサージの方法と『ぱたから』運動を行いました。

最後は日裏先生による「延命」を考える時間です。
具体的な3つの症例から学びました。
延命とは口から食べることが出来なくなったときにどういった方法で栄養を補給するかを決めることと、私は受け止めました。
命の最後をどうするかの判断を、他者に求めるのは酷なので、どういう最後を迎えたいかの意思は事前にまわりに伝えておこうと決意しました。
元気なときには話題にしにくい話ですが…。

講評は吉田先生がユーモアたっぷりにまとめて下さいました。

THE WILD ROVERS様のコーラスライブでは、昭和の懐かしい曲やクリスマスにふさわしい曲を聞かせていただき、ほっとする時間を過ごしました。

12月のあわただしい時期に140名様にもお越しいただき、ありがとうございました。
セミナーのご準備をしていただきました、タカラベルモント様、ありがとうございました。

次回のみきしほ会はアクティブシニアの日、5月6日に開催いたします。

 

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